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2020.4.25
結婚式豆知識~結婚式の歴史~

みなさま、こんにちは!

外出自粛でおうち時間が増えたかと思いますが、いかがお過ごしですか?

今回は、そんなおうち時間に少しでも結婚式について知っていただきたい!という気持ちを込めて【結婚式の歴史】をご紹介いたします♪

 

憧れのバージンロードを歩く教会式や厳かな雰囲気の中行われる神前式、ふたりらしさを表現した人前式…と今では当たり前となった結婚式。

実は昔は現在のような形式の結婚式を行っていなかったんです!

 

婚姻の儀式が始まったのは奈良時代とされており、農民の間で広まったといわれています。

元は、男性が女性のもとへ通って3日目に女性の家族から餅をふるまわれ、これが「男性が家族の一員になる」ということを示していました。古代日本では婿取りが主流だったんですね。

 

そして室町時代以降、政略結婚も増え、結婚は家と家を結びつけるものとして儀式化していきました。

その頃から明治時代までは、自宅で儀式を新郎新婦ふたりだけで行い、その後ご家族と対面をされ宴会をする、というものが主流となったのです。

自宅で花嫁支度を行った新婦が新郎の家へ赴き、その後新郎の家で婚姻の儀を行う、というもので、“祝言”と言われました。儀式は自宅で行っていたため、結婚の誓いは神様へではなく、ご家族へ立てていました。

祝宴が始まると近所の方などもいらっしゃり、宴は何日も夜通し続くこともあったそうです。

家族同士の結びつきや絆を大切にしていた様子は、現在のスタイルの前身のようにも思えますね!

 

このような自宅での儀式から現在のようなスタイルが主流になったのは、明治時代、東京日比谷大神宮(現:東京大神宮)で行われた大正天皇の結婚式からとなります。

 

それまで“結婚式”という概念がなかったため、初めて行われた結婚式は、キリスト教の結婚式を参考にしながら行われたとも言われています。

この結婚式が全国に広まり、挙式を自宅ではなく神社や教会で行い、宴会をホテルなどで行うようになりました。

このころ結婚は家同士の結びつきであり、親御様が準備するのが一般的だったそうです。

新婦の親御様が花嫁の幸せを願って豪華で立派な結婚式を行うことがそのまま花嫁の幸せにつながり、親からの愛情表現になると考えられていたそうです。

 

戦後は、披露宴だけではなく挙式もホテルで行う事が一般的に。“ハデ婚ブーム”の影響もあり、両家だけではなく、知人や友人なども大勢招待し、みんなが楽しめる結婚式というのがスタートしました。

 

そして様々なスタイルや演出が取り入れられ、現在のようにホテルやゲストハウスなどで、おふたりがゲストをおもてなしする、というスタイルができました。

  

こうして振り返ると、結婚式もとても奥が深いですね・・・・!

ですが、どの時代も必ず「ご家族のため」という想いがあったのですね。

よりご家族同士の絆が深まるような結婚式、素敵ですよね!

 

「人生で自分の為に人が集まってくれる機会は3回ある」という言葉を聞いたことがあります。

それは「自分が生まれた時」「結婚する時」「この世を旅立つ時」と言われています。

その中で「結婚する時」だけが、自分たちの会いたい方、感謝を伝えたい方を自分たちでご招待できるのです!

 

一生に一度の大切な日に、ご家族やお世話になった方達への感謝を伝え、新しいご家族へ「これからよろしくお願いします」の気持ちを込めたご挨拶をしてみませんか?

そんな素敵な1日のお手伝いを精一杯お手伝いさせていただきますので、お悩みのことなどございましたら、いつでもご連絡くださいませ^^♪

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