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2019.7.6
平成の結婚式~後編~

こんにちは★

 

今週も平成ウェディングトレンド振り返りをお届けしたいと思います!

先週は2000年まででしたので、今回は2000年以降から現在までを振り返りましょう♪

 

バブル崩壊後、長引く不況の中“勝ち組・負け組”という言葉が流行った2000年代。

結婚式は、家族や親しい友人だけでパーティを行う「アットホーム婚」に人気が集まります。

フロアや建物ごと貸し切ったプライベートウェディングが叶うゲストハウスの人気が高まり、ホテルウェディングを上回る地域もあったとか。

自分たちの本当に大切な人たちに囲まれながらお料理を楽しんだり、ガーデンでのデザートブッフェに夢中になったり、と、笑顔のあふれるパーティが多く行われました。

 

 

そして2010年以降。「和婚」が改めて見直されるようになります。

女性の晩婚化が進んだことから、落ち着いた和のスタイルを選ぶ花嫁さんが増えたのでは、と言われています。

 

芸能人でいうと、柳樂優弥さんと豊田エリーさんが神社での厳粛な結婚式を挙げられました。

豊田エリーさんの美しい白無垢姿が、とても印象的でしたね♡

エリーさんのような白無垢に文金高島田を合わせた伝統的なスタイルが人気なのはもちろんのこと、少しアレンジを加えたスタイルも流行りはじめます。

白無垢に赤のポイントが入っていたり、洋髪に大きなお花を合わせたり。

色打掛も、それまで多かった赤や緑だけでなく、優しい色味のペールトーンなどに人気が集まりはじめます。

 

 

和装のバリエーションの広がりは、「和婚」人気が高まった理由のひとつかもしれませんね。

 

またこの時期から、ゲスト重視のウェディングが多く見られるように。

きっかけは2011年の東日本大震災。

“絆”という文字が2011年を表す漢字になったことからも、誰もが人とのつながりを見直した時期であることがうかがえますね。

ここから、「アットハート婚」という、感謝を伝えあうウェディングスタイルがトレンドになりました。

それまでの、新郎新婦が祝福を受けるだけの結婚式ではなく、今までお世話になった家族や友人に感謝の気持ちを伝えて丁寧におもてなしをする・・・そんな結婚式を望む新郎新婦が増えました。

そして、家族の絆や家のつながりをテーマにしたウェディングや、ゲストに楽しんでもらおう!というおもてなし婚が、現在も増え続けています。

 

結婚式のスタイルのうつりかわりと同時に、ウェディングドレスの流行にも変化がありました。

2000年代、それまでの「パフスリーブ」と、ボディラインがほとんど出ないスタイルの可愛い印象のドレスから、様子はがらっとかわってきます。

圧倒的な違いはなんと言っても「袖」。「パフスリーブ」から、惜しみなく二の腕を出すスタイルへと変化しました。

また、上半身がぴたっとフィットするような、ボディラインがはっきりしたスタイルが増えました。

デザインはシンプルなものが多く、それまでの豪華なホテルウェディングからゲストハウスでの「アットホーム婚」人気に移りかわっていった背景が、垣間見えますね。

 

2010年を過ぎるころにはいよいよ袖がなくなり、「ビスチェ」スタイルが大流行しました。

 

 

デザインは少し複雑な、アシンメトリーなものにも人気が集まります。

 

そして現在。露出を控えた袖つきのスタイルがリバイバルしています。

1970~1980年代に多く見られた袖つきスタイル。キャサリン妃がロングスリーブ(長袖)ドレスをお召しになってから、現代風にアレンジされたデザインの人気が高まっています。

袖つきと言ってもデザインの種類は豊富。

 

 

 

ぜひいろいろなドレスを試してみてくださいね。

 

さて、2回にわたって平成ウェディングトレンドを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか??

令和にはいったいどのようなトレンドが巡ってくるのか、楽しみですね♪

 

ふたりらしいウェディングをご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください☆

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